特養忘備録。

関西は、緊急事態宣言が前倒しで、解除になりましたが。

どうなんでしょうね。

ま、国がどうあれ、政府がどうあれ、自分で自分を守るしか、ないのですが。

なんだか、あっという間に、感染者数が戻りそうな気がしますが。

 

この前の土曜日の夕方。

また、母のお世話になってる施設のケアマネから電話。

毎回、ドキドキ。

 

また、右頬が赤くなって、腫れぼったくなってるとのこと。

今回は、早めに気が付いたので、往診医に相談して、抗生物質を出してもらいました。

2週間、飲んでもらいますね。

乾燥して掻くとこは、皮膚科医に診てもらって処方してもらいました。

今回は、かゆみ止め成分を強くした塗り薬が出ました。

内服薬は、出ませんでした、とのこと。

今のところは、あまり変わらず、掻いてはります、と。

 

それにしても、骨髄炎らしき症状が治まる期間がどんどん短くなってるような。

ま、施設の方でも、早めに気がついて、対処してくれてるけど。

これって、数年前に大学病院で、左顎から中心までが悪い、中心から右顎は、大丈夫!だったのが、だんだん、右顎の方に浸食されてきた、ってことなのかな。

意思疎通もままならない今になっては、どこが痛いのか、すら、わからない。

車いすから、一歩も立ち上がれない今、レントゲンもCTも、撮るのが難しいよね。

しかも、担当医は、まだ若くて、高齢者をわかってくれないし。

 

ただただ、今回も、治まってくれることだけ。