特養忘備録。

前に発熱騒ぎの件を書いてから、1ヶ月、過ぎました。

その間、幸いにも、なんの連絡もなし。

便りのないのは、良い知らせ。

そう思っています。

どんな具合か、聞きたい気もするけど、普段でも大変なスタッフのみなさん。

今は、心身ともに、とんでもなく大変なんだろうと思います。

今、私にできることは、手数をおかけしないこと。

それしか、ないと思っています。

真冬の衣替えをボツボツしてあげたいけど、そうもいかず。

ま、動き回ることもないでしょうから、暑くもないかな。

私ですら、このコロナ騒ぎで自律神経をやられたみたいで、体温管理がむずかしくなってるみたい。

いつまでも、やたら寒いのですよ。

やたら、耳鳴りがひどくなり、最近では、耳が詰まったようになり、外の音が聞こえにくくなっています。

自分では、ひょうひょうと生きてるつもりだけど、やっぱり、神経は、病んでるのかな。

 

こんな時代に、母が自宅にいなくて、本当によかった。

きっとヘルパーさんも、減らされていただろうし。

かと言って、自分では、何もできなくなっていたし。

母が望んだ、強く望んだ、在宅だったけど。

あの日々がなければ、脳梗塞もひどくならずに済んだのかもしれない。

自分を責めてるわけでは、ないけど。

母のわがままに屈したのは、絶対に間違いだったと今も思います。

 

いつになったら、衣替えに行けるでしょうね。