特養忘備録。

発熱と腫れの連絡をいただいてから、1週間、過ぎて、どうなってるのかな、と気になりながらも、便りがないのは、良い知らせで、たぶん、悪くは、なっていないのかなと勝手に思ったり。

妹に、面会再開のお知らせのコピーを送ったら、のんきに、面会予約を入れてくれ、などと言ってきた。

なので、また発熱したらしい、とメール。

 

ケアマネ、忙しいだろうな。

手を止めるの、申し訳ないな。

 

何度も思いながら、週明けの昨日、思い切って電話。

1週間前に電話をいただいたのも、担当ケアマネがお休みで、もう1人のケアマネからだったけど。

運悪く、昨日も、またお休み。

どうも、気が合わないらしい。

事務所の方が伝言してくれた。

しばらくして、電話をくれた。

幸い、今回も薬が効いて、熱も下がり、腫れ、赤みも消えたらしい。

土曜日に面会できるか?と聞いたら、ぜんぜん大丈夫ですよ、とのこと。

 

あらためて、事務所に電話して、この土曜日の午後に初めての面会予約を入れた。

さ、どうかな。

覚えてるのかな。

今、自分の日記を読んでみたら、最後に会ったのは、2月25日だった。

となると、7か月半?

親子という、遺伝子レベルで覚えてるのかな。

それとも、やっぱり、「どちらさま?」かな。