入院忘備録。

今度こそ、無事に予定通りに入院した入院の人。

老健をいったん、退所になったのですが。

退所のお見送りの際も、「毒を吐いて」おりました。 呆

今まで、さんざん、「あの人は、常識がない」だの、「非常識」だの。

そんな人の「常識」は、いったい、どこに行ったんでしょうね。

 

今回の退所、入院は、私一人で荷物の移動をしたので、

午後の入院に向けて、も、バタバタだったのですが。

「私は、余分な荷物は、一切ないから」? どこが???

その時にその時に、思ったものを持って来い!と言い。

持って行くと、そんなこと、言ってない、と言い。

持って帰るのも、面倒で、放っておいたものがいっぱいなんですけど?

 

昨日は、昨日で、術前説明がありますから、と言われたものの、

医者の予定がわからないので、待機してください?とのことで、

4時間以上、待っていましたよ。

その間も、入院の人は、明日、手術と言うのに、

今更のような検査に行っては、帰ってこないし。

病院って、大きくなれば、なるほど、横の連絡が必要だと思うんだけど。

なんか、それが、とぎれとぎれのような。 呆

 

今日の手術時間を告げられたのも、昨日、帰り際。

それも、朝いち!

軽く、8時半からの手術なので、8時には、家族の方は、来ておいてください?

しかも、今日は、明け方からの雨予報が出ていたので、

夕方に、タクシーの予約をしようと思ったら、も、いっぱいです?

雨の朝のラッシュアワーを知らないので、早く行って、病院の駐車場で待つことに。

1時間以上、待ちました。 疲れた。

 

入院の人は、手術前夜は、消化のいい食事を出されたようで。

それが、不服だったのか。

手術に行くまで、「毒を吐いて」いました。

 

手術の方は、全身麻酔だったのですが、無事に、終了しました。

外来での説明の時は、左顎の骨を切り取って・・・と説明されていましたが。

後で考えると、骨を切り取ると、歯もなくなる?

食べることに執着してるのに、どうなる???

結果的には、若い人なら、再発しないように、骨を切り取ることもあるそうですが。

年齢を考えて、排膿のための傷口を広げて、感染部分をかきだしたようです。

切開した部分の痛みは、あるでしょうけど。

ま、今まで通りに、食べれることの方が絶対に大切でしょうしね。

 

も、ベッドから車いすへの移乗も一人では、不安定。

自分から、看護師に介助してくれ、と言っている状態なのに、

「絶対に老健には、戻らない!」

「あんないやなとこ、金を払って入るところじゃない!」

「私は、なんでもできるんだ!」

「帰れば、なんでも、できるんだから!」

変な造りのマンションで、階段だらけの自宅に、どうやって帰るんでしょうね。

 

老健で借りていた車いす

病院でも、使えるのか?と聞かれたので。

いや、老健は、介護保険、病院は、医療保険なので、使えない。

もし、「自宅用」にレンタルした車いすも、介護保険なので、病院では、使えない。

と、説明しただけで、

「自宅でなんか、車いすは、いりません!」

「私は、杖で歩けるんですから!」と、目を吊り上げて反論する。

いや、使えるか?と聞かれたので、説明しただけですけど?

「フン!」とそっぽを向く。

 

万事が万事、こんな状態の会話しか、できないのですよ。

親子関係は、完全に破綻しています。

 

1日も早く、ご自宅で、望んでおられる生活をしてください。

私は、あなたの罵倒を、もう聞きたくは、ありません。