数日前に見た夢なのですが。
なぜか、ブログを書く、この画面が出てこない。 ナミダ
(いよいよ、Vistaくん、ダメか???)
ひょっとして、これは、書くな!ってコトか? などと思ったり。
今日は、なんだか、書けそ~なので、書け!ってコトか?と思ったり。
2日間、同じ夢を見たのですよ。
広い、大きな川の両側に、人がいっぱい、並んで、ナニかを洗ってるようです。
知ってる顔もあれば、まったく知らない人もおり。
なぜか、自分もその中に見えているのです。
(後で気がついたのですが)
どうやら、私は、洗ってる自分と、全体を上から見ている自分がいるようでした。
黙々と、みんな、黙ったままで、洗っています。
でも、イヤイヤでは、なくて、でも、♪ランララ~ンでも、ないのですが。
みんな、同じ、グレーっぽいものを洗ってます。
両手で、大切に洗ってました。
どんどん、洗っていくと、両手で持てるほどの玉が残りました。
その玉もきれいにきれいに洗い流して。
川のそばに、大きな木造の建物がありました。
形的には、体育館のような、大きく四角い建物。
その前に、黒い袈裟を着た、お寺さんが一人、立ってました。
玉がきれいになると、みんな、大切そうに、玉を両手に乗せて、
お寺さんに渡しに行くのです。
お寺さんは、「ご苦労さまでした。」と言い。
そのあとに、「続けられますか? おやめになりますか?」と聞きます。
続ける人は、その玉をお寺さんに渡して、新たなグレーのものを預かります。
やめる人は、その建物から離れて行きます。
すると、建物の反対側から、人が一人、出てきます。
で、グレーのものを預かり、川に向かいます。
受け取った玉は、1つずつ、丁寧に三宝に乗せて、
別な人が、建物の中に、運んでいきます。
私も、洗い終わった玉をお寺さんに届けました。
私は、そのまま、続けました。
新たに受け取ったグレーっぽいものは、お地蔵様の形をしてました。
両手で受け取って、抱き抱えるほどの大きさ。
不思議と重さは、まったく感じませんでした。
まず、川の中にしばらくつける、細かい泡がブクブクと出てきます。
泡が止まると、両手で少しずつ、洗っていきます。
感触的には、粘土を水につけて洗うととけていく感じ。
ここで、画面は、建物の中に移りました。
中は、やはり、体育館のような、だだっ広い場所でした。
玉を乗せた三宝がきれいに、いっぱい、並んでいます。
次の画面は、建物の反対側に。
反対側に戸があるのでしょうか。
大きさも男女もわからないのですが。
黒い人型の影のようなものが、ふわぁ~と出て行くのです。
夢は、2日とも、ここで終了。
これが何を言いたいのか、私には、わかりませんが。
お盆が近づいてきて、なんとなく、魂っぽいものなのかな?
とも、思いますが…。
ふと、叔父と叔母は、あの家に帰ってくるのかな?と思いました。
大丈夫!
家の中、元のまんまですから… (=ぜんぜん、片付いてない) イインカイ!