ベビーキルト 忘備録。

ナインパッチのピースワークがほぼ終了。

ミシン、アイロンの繰り返し。

でも、すっきりと縫い代の始末ができた。

手持ちの生地を使ったので、ベビーキルトっぽい優しい色合いでは、ないなぁ。

ま、どの生地も、それぞれ、好きな子たちだから。

 

畳の上に、広げて、色がかぶらないように…と思ったんだけど。

どうも、暗い色が多いのかな。

そういえば…。

ずっとお世話になっていたパッチワークの先生は、「暗い」色を「コワい」色って呼んでたなぁ。

初めて聞いたときは、意味がよくわからなかったけど、今なら、そのニュアンスがわかる気がする。

色々、思うところがあって、レッスンには、行かなくなったけど。

先生、ちょぼちょぼとパッチは、やってますよ。

 

これをつないで、トップは、完成。

キルト綿をはさんで。

裏と一緒に、サンドイッチ状態で、しつけ。

で、いよいよ、キルト開始。

 

その前に、裏生地。

これは、ちょっとこだわりたいなぁ。

キルト糸は、無難なのが、いいかな。

 

てか。

数本、ヘパーデンの症状が出始めた、私の指。

キルトできるかしらん。

 

 

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自宅の人 忘備録。

先月、介護認定の更新があって、幸い?今まで通りの結果が出た。

これから、3年間、安泰みたい。

今日は、サービス事業者会議?というミーティングを自宅の人の部屋で。

ケアマネ、他、ヘルパー事業所、リハビリ&訪問看護事業所、訪問入浴事業所、福祉用具事業所。

今、これだけの人に支えられて、自宅にいられる。

このことをどこまで、本人がわかっているのか、どうか。

幸いにも、本当に幸いにも、いい人たちに守ってもらってる。

このほかにも、往診してくれる内科の先生や、その薬を届けてくれる調剤薬局の薬剤師。

それに通院のたびに、階段を車いすで昇降してくれる介護タクシー

月1の口腔ケアで、関係ない話にいつもつきあってくれる歯科医と衛生士。

それに、通院できていた頃からの主治医だって、いまだに気にかけてくれている。

本当に恵まれている。

 

本人の希望で、訪問入浴を週1から週2にお願いすることになった。

2つのヘルパー事業所にお世話になってるけど、片方は、いろんな事情で、1回30分なので、それを1時間にしてもらう。

ひょっとすると足が出るかもしれないけど、自宅の人が、これからも自宅で過ごすためには、支えてもらわないといけない人たち。

 

今日も自宅の人の話は、脱線しまくりで、どの話も「私って、かわいそう」「私だけ、ひどい目に遭ってる」で終わらせる。

その作文力たるや、すごい!

1ヶ月ほど前から、「物盗られ」が始まった。

疑われてる妹は、相当、怒ってるけどね。

ケアマネには、伝えておいたから、他の事業所にも伝えてくれたかな。

助けてくれてる、みなさんに迷惑をかけたくない。

亡くなった叔母も最後は、「物盗られ」で大変だったし。

市の第三者委員会まで、迷惑をかけたし。

 

最近、ぼんやりしてることが増えてきた。

ただ、1つ、こだわりだすと、それしか、考えられないみたい。

それをごまかすことは、できなさそう。

それは、すごい執着心だから。

叶えられるものなら、叶えるようにしてるけど。

それは、単に飛び火を防ぎたいためだけ。

もはや、「してあげたくて、してるわけじゃない」私。

 

熱中症で、何度も倒れてる、自宅の人。

この夏は、どうかな。

自宅の人 忘備録。

今日は、お伴の歯科通院。

1時間前に自宅の人の部屋に行って、声かけ。

トイレ、行くなら行ってよ。

ベッドから起き上がって、車いすに乗って、トイレまで行き。

廊下に車いすを置いて、トイレに入る。

これが軽く10分、かかる。

一人の時なら、黙って動いているのかな。

誰かが行くと、ひたすら口が動く。

口が動きながら、体も動くならいいけど、なんだかんだと言い訳しながら、結局は、体は、動かず、口だけ動くので、話は、ほぼ無視して、しゃべりは、ええから、さっさとトイレに行って!と繰り返す。

基本、通院以外は、自宅にいるので、パジャマ。

そのままでは、さすがに通院できないので、着替えさせる。

何を着ていくか?

これが前回、書いた「宝探し」。

本人が探していたものは、結局、まだ見つかっていないので、不本意ながらも、ほかので納得してもらいました。パジャマの袖を脱ぐたびに、服を着るたびに、どこが痛い、どこがどうの。

これが延々と着替え終わるまで続く。

一切、返事は、せずに、黙々と。

下手に返事すると、そこで動きがまた止まる。

結局、早めに来てくれる介護タクシーにギリギリ、間に合った。

 

歯科に行っても、同じ。

「顔面麻痺がひどくて、片目が開かないんですよ。」

だらだらと口腔ケア前に衛生士さん相手に繰り返す。

思わず、目は、閉じててエエから、口、開けて!と突っ込んだ。

なんとか、口の中のお掃除中は、黙らせた。

 

帰ってから、半時間近くかかって、パジャマに着替え。

ずっと、しゃべり続ける。

あのエネルギーって、どこから、来るんだろう。

 

歯科通院は、また来月。

 

 

宝探し。

母の介護認定の更新結果が今日、やっと来た。

母の自宅に届くものなんだけど。

階段の多いマンションで、室内は、車いすがないと移動できない。

ので、1階のポストまで行けないのだ。

というわけで。

同じ市内に住んでいる私宛に転送してもらっている。

この郵便局の転送システム。

確かに便利なんだけど、転送したり、しなかったり。

転送できても、1週間以上、かかる時もあったりで。

郵便局さん、感謝は、してますが、も、ちょっと、頑張ってくださいませ。

このところ、ずっと気になっていて。

前の介護認定の期限が5月31日だったので、思わず、市役所に電話した。

そしたら、「28日に出しました」とのこと。

1ヶ月以上前から手続きしてるのに、なんで、そんなにかかるん?

28日に出してくれたのなら、あ、これは、もう、週明け到着か?とあきらめていた。

ところが、珍しく?今日、届いた。 ちゃんと、私のとこへ。

今までと変わらず、「要介護4」。

 

今年の1月末から在宅になって以来、往診していただいてる先生に初めて、意見書をお願いした。

今までは、通院できていたので、病院での主治医にお願いしていたんだけど。

ケアマネが、「先生の意見書がけっこう決め手になるんだけど、PUSHできます?」

いやぁ~まだ、お付き合いが浅い先生だから、頼めるかなぁ。

いささか、心配だったけど、意見書をお願いしたいと頼んだら…。

「わかりました。任せてください!」と先生。

 

今まで通院できるのが当たり前だと思っていたので、往診医とは、初めてのお付き合い。

しかも、今までお世話になったことがないタイプの先生だったので、正直、初めは、私がうまく、お付き合いできるのか、不安だったけど。

こうやって、丸4か月、お世話になってみて、いい先生に出会えたんだなと思っている。

片道、車で半時間ほどの距離、というのが、往診の条件の1つだった。

母のマンションは、ギリギリ、半時間。

きっと遠い方だと思うけど。

たまたま、母が10年以上、通院していた病院に2年ほど、いらしたことがきっかけになったみたい。

今では、2週間に1回、1ヶ月に2回、という往診以外にも、「ちょっと近くを通ったので、顔を見に来ましたよ」と神出鬼没。

「家族は、何も心配しなくていい。僕ができることは、やるから。」

 

この半月ほどは、1つのことにすごい執着を示し始めた。

元気だった頃にデパートで買った?「よそゆきのブラウス」を出せ、と言う。

ところが、見つからない。

でも、納得できない。

次は、香水?がない!と言う。

妹に「前に1本、あげたから、きっと勝手に盗って行ったのだ」と言う。

いや、彼女も働いてるし、欲しかったら買うだろうし、そうじゃなければ、欲しいと言うでしょうに。

「置いてあった場所は、あんたは、知らんだろうけど、あの子は、知ってるのだ」と譲らない。

今日は、マンションの排水管の清掃に立ち会わないといけなかったので、まずは、「香水探し」から始めた。

てか、探すまでもなく、すぐに見つかった。

「あるでしょうが。どこ、探したの?」 (無言)

次は、「デパートのよそゆきブラウス」。

「ここにないはずは、ない!」と主張する整理ダンスの引き出しの中のものを全部、運び出して、母の前のテーブルの上に並べていった。

そりゃ、すごい量でしたとも。

全部、1枚ずつ、自分でチェックさせました。

そのほか、衣類収納ボックスの中身も全部、出してきてチェックさせて。

ビニールの袋に入れてるのもある!というので、家じゅうの袋を引っ張り出してきて、チェックさせました。

が、見つからず。

それでも、諦めないのが、「認知症」のなせる業?

また、「妹が持って帰ったのだ」と言い出す。 なんでやねん。

4時間、母の「宝探し」に付き合って帰ってきた。

も、クタクタ。

その後、妹がやってきたらしい。

で、また、2時間ほど、「宝探し」。

結果、なかったらしい。

ちょうど、リハビリの先生が来ていて、「すごくステキで、ずいぶん迷って迷って。結果、買わなかったんじゃないですか?」と言ったらしく、久々に形相が変わったそうな。 あぁ、も、余計なこと、言わないでよ。

後始末させられるのは、私なんだから。

でも、私も、8割は、買ってないと思っている。

後の2割は、本人が固執する「白い整理ダンス」では、ないとこにあるのでは、ないか?と。

でも、衣類がありそうなとこは、全部、探したしなぁ。

 

帰りの妹から電話。

「今度は、ミンクのストールがないって言うてたよ。」

えぇ?また、「宝探し」???

 

も、着る体は、1つなんだから、荷物を減らそうよ。

 

合同墓。

狭い国土に、人間がいっぱい。

亡くなってからも、永眠の地が見つけにくい。

死んでいくのも、難しい世の中になりました。

その上、核家族化ですから、墓守りも大変。

私も、母親の実家の墓守りをしています。

なるようになって、気が付いたら、墓守りをしていた感じ。

 

母親の実家が昔から、世話になっている小さなお寺。

そこに数年前に合同墓ができました。

どこのうちも、墓守りの確保は、難しい問題らしい。

 

母親は、兄3人、姉2人と妹1人の兄弟姉妹。

今は、母親と妹である叔母が存命。

兄3人と姉1人は、戦争中に戦死だったり病死だったり。

7年前に亡くなった叔母。

ひょんなことから、この叔母の法定後見人になることになったのだが。

この手続きは、半端なく大変だった。

3ヶ月かかって書類を整えて、家裁に認めてもらって3ヶ月で、叔母は、逝ってしまった。

毎月の収支報告も、やっと慣れてきたとこだったのに。

 

子供がいなかった叔母夫婦。

2人で、何も話し合わないうちに、叔母が逝ってしまった。

ただわかっていたのは、「お骨は、実家の墓に入れてほしい」ということだけ。

残された叔父と希望通りに実家の墓に入ってもらった。

それから、1年半。

叔父が逝ってしまった。

あっけない最期だった。

でも、叔父は、遺言書を残してくれた。

「散骨してほしい」。

 

元気だった頃に、ポロっとこぼした一言。

「ホントは、一緒に連れて行きたいねんけどな。」

たぶん、叔父は、叔母のも散骨したかったのかも。

でも、叔母の希望は、違うしなぁ。。。

二人の葬儀を手伝ってくれた葬儀屋さんにふと話した。

ブレンドしはったら、よろしいやん。」

ん? ブレンドか。

ということで、叔父の大部分と叔母の一部を散骨。

そして、実家のお墓に叔母の大部分と叔父の一部を入れ。

叔父が亡くなって丸5年、過ぎたので、昨日、合同墓に引っ越してもらいました。

ホントは、来月末が叔父の命日だけど、梅雨に入ってしまうので、少し早めてもらった。

 

お寺の方で、お経を書いたさらしの袋を準備していただき。

お骨と叔父の散骨証明書を入れて口を閉じ。

口を紐をくくりつけて、合同墓の入口から下に。

下に着いたときに、紐を切り離しました。

 

ちょっと1つ、完了した感じ。

 

叔父から相続した古家付の土地も、手放そうと思います。

管理も大変だし。

 

 

 

 

 

自宅の人 忘備録

予定通り、今週の火曜日の午後、自宅の人から胃瘻を抜去してもらいました。

先週から、何度も話していたにも、関わらず。

自宅の人は、胃瘻を「交換」すると思っていたようです。

あれだけ、胃液がジュクジュクと滲み出し、転倒して、ぶつけたために、裂傷もでき、出血もしていたのに。

処置室に一緒に入り、担当看護師にお願いして、担当医が来て、私は、退室。

すぐに、担当医が出てきて。

「今日は、抜去でいいんですよね?」

はい、そうですけど?

「ご本人が交換じゃないのか?と言われているので。」

はぁ?もう、使ってないので、抜去でお願いします。

「抜去ですね。わかりました。」

いったい、何を言ってるのやら。

 

半時間もせずに、終了。

担当医が「入ってください」。

「きれいに抜けましたので。」

ありがとうございます。

担当看護師がガーゼで傷口を押さえてる。

ガーゼをどけると、奥から血がじわぁ~と出てくる。

ん?在宅の先生は、縫うって言ってなかったっけ?

これから、縫うんですか?と聞いてみた。

「いや、1週間ほどで、自然に治りますので、このままで大丈夫です。」

でも、かなり出血してるみたいですけど?

担当看護師に、「厚めにガーゼを当てて、留めておいてね。」

ん?ほんとに大丈夫なのか?

帰ったら、真っ赤に染まってるとか、ないのかな。

金曜日に訪問入浴なんですが、大丈夫でしょうか?

「金曜日でしょう?大丈夫ですよ。」

ほんまかいな。

ま、水曜日には、訪問看護師が来てくれるし。

木曜日には、在宅の先生が来てくれるし。

 

介護タクシーで揺られて。

階段を車いすのまま、おろしてもらって、揺られて。

着替えの時に、見ると、確かにガーゼは、きれいなまま。

私が帰る時にも、見たけど、きれいなまま。

訪問看護師から電話でもあるか?

在宅の先生から電話でもあるか?

いや、ぜんぜん、なし。

訪問入浴の付き添い看護師からも電話なし。

担当医の言ったことは、間違いなかったらしい。

 

この調子なら、1週間もすれば、傷口は、落ち着くんだろうな。

電話をしても、自宅の人は、最近、ほとんどベッドの中なので、出ないし。

なんか、あれば、電話してくるだろうと放ってある。

 

ま、不要なものが取れてよかったんだと思います。

今後のことは… その時に考えます。

自宅の人 忘備録。

ハイクがなくなり、今の私のメインは、ほぼTwitterInstagramになってるのかな。

ハイクのゆる~い空気は、どこかに行って、なんだかせかされるような時間が流れてる。

この速さには、慣れなくて、いささか、疲れているのが本音。

 

先週の週末に、東京で用事があったので、しばらく留守にしていました。

自宅の人に何事も起こりませんように…と願っていたのですが。

見事に裏切ってくれました。

 

和室のこたつ(テーブル式)から、車いすに移るときに、バランスを崩して転倒。

幸い、骨折とかは、なく。

でも、少し自分に自信を持ち始めていた自宅の人にとっては、かなりショックだったようです。

腰の打撲もあったので、痛かったようですが。

また、昨春、倒れる前のように、ベッドで横になっている時間が増えました。

ベッドから起き上がるのに、時間がかかるようになり。

トイレには、なんとか自分で行ってるものの、車いすで過ごす時間が減りました。

となると、動かないから、おなかが減らないから、食べない。

この悪循環が始まりそうです。

 

今回の転倒で、どうやら、胃瘻の器具部分をぶつけたようです。

老健から自宅に戻って、好きなものを好きなだけ、食べる。

その生活が始まってから、胃粘液が器具の隙間から漏れ出しました。

訪問看護師によると、それは、想定範囲内なので、大丈夫!と言われ、

訪問時と、訪問入浴時に消毒してくれていました。

ところが、少し前から、少しだけど、出血するようになり。

今回の転倒で、けっこう、じゅくじゅくと粘液とともに出血しているとのこと。

それもそのはず。

器具の下部分に裂傷ができていました。

 

在宅医療の先生は、血管がどんどん細くなり、採血もむずかしくなった今。

点滴ができないことを理由に、胃瘻を残すことを勧めていました。

口から食べないと納得できない自宅の人には、胃瘻だけでは、満足できるはずがない、と何度も話し合いをしましたが、とにかく、今回だけは、交換にしてほしいと言われていました。

 

が、今回の裂傷を見て、器具の抜去を決めてくれました。

いよいよ、来週の火曜日の午後に処置します。

今後、万が一の場合は、ポートを作る方法が残されているそうですが。

その方法を使うか、どうか。

今は、未定です。

少なくとも、自宅の人は、今の自分が置かれてる状況を理解できていません。

それが救いなのかも。